臼杵市議会 2020-09-10 09月10日-03号
また、平成31年1月に臼杵市道路交通ネットワークビジョン研究会を設立し、これまでの会議の中で、南部環状線を含む新臼杵港と東九州自動車道を結ぶ道路の在り方や、中九州自動車道との接続を考える広域道路網の在り方などの議論を進めてきました。
また、平成31年1月に臼杵市道路交通ネットワークビジョン研究会を設立し、これまでの会議の中で、南部環状線を含む新臼杵港と東九州自動車道を結ぶ道路の在り方や、中九州自動車道との接続を考える広域道路網の在り方などの議論を進めてきました。
また、臼杵市道路交通ネットワークビジョン研究会は、平成31年1月の設立からこれまでに2回の会議を開催したほか、東九州道を軸とした広域道路を考える会も開催し、将来を見据えた現実的な広域道路網の整備に向けた機運の醸成にも取り組んでまいりました。
南部環状線の検討につきましては、本年1月に臼杵市道路交通ネットワークビジョン研究会を設立し、これまでに2回の会議を開催する中で、南部環状線を含んだ新臼杵港と東九州自動車道を結ぶ道路のあり方や中九州自動車道の犬飼と臼杵インター間を結ぶ道路などについての議論を始めております。
について (1) 防災士の役割について ① 現在の人数と体制 ② 日ごろの活動 ③ これから望まれる防災士としての役割と活動の方向性 ④ 女性防災士の活動について (2) 避難所開設運営等の訓練について ① これまでに行った訓練 ② 見えている成果と課題 ③ 望ましい訓練のあり方とはどのようなものか 2 「臼杵市道路交通ネットワークビジョン研究会
特に平成26年度以降では、臼杵港の新たな埠頭について市民の方々と話し合いを行う中で、アクセス道路における渋滞が課題として挙げられており、平成29年度に設置しました新臼杵港活用推進協議会や本年1月に設置しました臼杵市道路交通ネットワークビジョン研究会において研究を重ねております。
まず最初に、1月下旬、将来を展望した道路交通体系構想と企業誘致への取り組みを進めるため、臼杵市道路交通ネットワークビジョン研究会と臼杵市企業誘致促進期成会の2つの会を発足させました。